2026.8.13

2026年9月19日 (土)、20日(日) 第4回 たまむら映画祭 玉村町文化センター 小ホール

たかさきコミュニティシネマ

第4回 たまむら映画祭

【日程】 2026年9月19日(土)、20日(日) 

【場所】 玉村町文化センター 小ホール 〒370-1105 群馬県佐波郡玉村町福島325

【料金】 1作品(作品指定券) 1,000円 

         

9月19日(土)

13:30~15:31 『金子文子 何が私をこうさせたか』

2025年/121分/PG12 監督:浜野佐知 出演:菜 葉 菜/小林且弥ほか

1923年9月、朝鮮人の虚無主義者/民族主義者の朴烈と共に検束され、1926年3月、大逆罪で死刑判決を受けた金子文子。恩赦で無期に減刑され、栃木女子刑務所に送られたが、7月23日、独房で自死した。没年23歳。金子文子は、なぜ死んだのか?大審院の死刑判決の後、栃木女子刑務所で自死するまで何があったのか。本作は、残された生の声を伝える短歌をもとに、これまで空白であった死刑判決から自死に至る121日間の、文子のたったひとりの闘いを描く。

  ★『金子文子 何が私をこうさせたか』上映終了後

浜野佐知監督、 菜 葉 菜さん【主演】、山﨑邦紀さん【脚本】による舞台挨拶あり

9月20日(日)

10:00~11:46 『ブルーボーイ事件』

2025年/106分 監督:飯塚花笑 出演:中川未悠/前原晃ほか

1965年、オリンピック景気に沸く東京で、街の浄化を目指す警察は、街に立つセックスワーカーたちを厳しく取り締まっていた。ただし、ブルーボーイと呼ばれる、性別適合手術を受け、身体の特徴を女性的に変えた者たちの存在が警察の頭を悩ませていた。戸籍は男性のまま、女性として売春をする彼女たちは、現行の売春防止法では摘発対象にはならない。同じ頃、東京の喫茶店で働く女性サチは、恋人の若村からプロポーズを受け、幸せを噛み締めていた。そんなある日、弁護士の狩野がサチのもとを訪れ、ある事件の証人としてサチに出廷してほしいと依頼する―。

★『ブルーボーイ事件』上映終了後、

飯塚花笑監督(前橋市出身)による舞台挨拶あり

 

9月20日(日)

13:30~15:10 『てっぺんの向こうにあなたがいる』

2025年/130分 監督:阪本順治 出演:吉永小百合ほか

1975年、エベレスト山頂に向かう一人の女性の姿。一歩一歩着実に山頂(てっぺん)に向かっていくその者の名前は多部純子。日本時間16時30分、純子は女性として初の世界最高峰制覇を果たした―しかしその世界中を驚かせた輝かしい偉業は純子に、その友人や家族たちに光を与えると共に深い影も落とした。晩年においては、余命宣告を受けながらも「苦しい時こそ笑う」と家族や友人、周囲をその朗らかな笑顔で巻き込みながら、人生をかけて山へ挑み続けた。登山家として、母として、妻として、一人の人間として…。 純子が、最後に「てっぺん」の向こうに見たものとは―。

 
★『てっぺんの向こうにあなたがいる』上映終了後、阪本順治監督、田部井進也さんによる舞台挨拶あり  

9月20日(日)

17:00~19:03 『君の顔では泣けない』

2025年/123分 監督:坂下雄一郎 出演:芳根京子/髙橋海人ほか

高校1年生の夏、坂平陸と水村まなみは、プールに一緒に落ちた翌朝、体が入れ替わってしまう。必ず元に戻ると信じ、家族にも秘密にすると決めたふたり。だが、 坂平陸としてそつなく生きるまなみとは異なり、陸はうまく水村まなみになりきれず戸惑ううちに時が流れていく。もう自分に戻ることは諦めるべきなのか─。迷いを抱えながらも大学に進学し一人暮らしを始め、やがて就職するふたり。しかし、入れ替わったまま15年が過ぎた30歳の夏、まなみは「元に戻る方法がわかったかも」と陸に告げる ─ 。

★『君の顔では泣けない』上映終了後、坂下雄一郎監督による舞台挨拶あり

チケットお取り扱い【8月13日(木)発売開始】

●玉村町文化センター (公財)玉村町文化振興財団

               TEL:0270-65-0600  9:00~17:00

※月・祝休(月曜が祝日の場合、翌日も休みとなります)

 

●シネマテークたかさき  高崎市あら町202番地

                                             TEL:027-325-1744

     
〈お問い合わせ〉

主催:たまむら映画祭実行委員会  0270-65-2137 (五料産業内 担当:土田)