2020.1.7

ODSシアター パリ・オペラ座「バレエ・リュス」2020年1月10日(金)、1月11日(土)高崎芸術劇場スタジオシアター

たかさきコミュニティシネマ

ODSシアターとは

日本の伝統芸能や音楽ライブ、演劇、オペラなどのステージを映像化した作品を、最新鋭の映写・音響システムを備えたスタジオシアターで上映する高崎芸術劇場の「ODSシアター」シリーズ。細部まで鑑賞できるよう高度な技術で撮影・編集された名演を、ライブとは一味違う新感覚の臨場感でお楽しみいただけます。
※ODS=Other Digital Stuff(Source)の略。元は「映画館で上映される映画以外のコンテンツ」の意。

バレエを超えて各界に革新をもたらした「バレエ・リュス」
「バレエ・リュス」はロシア出身芸術プロデューサー、セルゲイ・ディアギレフが主宰したバレエ団で、1909年に設立されました。当時からその独創的な活動でバレエ界に革新をもたし、現在まで続くバレエのあり方に多大な影響を与えたと言われています。
「バレエ・リュス」の最大の特徴は、バレエダンサーだけでなく、20世紀を代表する作曲家や芸術家(ピカソ、マティス、コクトー、シャネル、ローランサン、ブラック)などを取り込み、バレエと美術・ファッション・音楽を融合した新たなバレエの価値を生み出したことにあります。「バレエ・リュス」誕生から100年を迎えた2009年、その功績を称え、世界各地で記念公演が行われました。
本作はその年の12月にパリ・オペラ座で公演された「バレエ・リュス」100周年記念公演を収録したものです。豪華なダンサーが舞う珠玉の4プログラム『ばらの精』、『牧神の午後』、『三角帽子』、『ペトルーシュカ』を上映いたします。

【日時】
2020年1月10日(金)13:30開演(12:30開場)
2020年1月11日(土)13:30開演(12:30開場)


【場所】
高崎芸術劇場 スタジオシアター

【上映作品】
収録:2009年12月パリ・オペラ座(ガルニエ宮)
管弦楽:パリ・オペラ座管弦楽団
指揮:ヴェロ・パーン
出演:パリ・オペラ座バレエ団
上映時間:108分(途中休憩なし)

【プログラム】
1. 『ばらの精』(原題:“Le Spectre de la rose”)
出演:ばらの精)マチアス・エイマン(エトワール)
   少女)イザベル・シアラヴォラ(エトワール)
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:カール・マリア・フォン・ウェーバー
編曲:エクトル・ベルリオーズ
美術:レオン・バクスト

2. 『牧神の午後』(原題 :“L’Après-midi d’un faune”)
出演:牧神)ニコラ・ル・リッシュ(エトワール)
   ニンフ)エミリー・コゼット(エトワール)
振付:ワツラフ・ニジンスキー
音楽:クロード・ドビュッシー
美術:レオン・バクスト

3. 『三角帽子』(原題:"Le tricorne")
出演:粉屋の女房)マリ=アニエス・ジロ(エトワール)
   粉屋)ジョゼ・マルティネズ(エトワール)
   コリヒドール)ファブリス・ブルジョア(ゲストダンサー)
振付:レオニード・マシーン
音楽:マヌエル・デ・ファリャ
美術:パブロ・ピカソ

4. 『ペトルーシュカ』(原題:“Petrouchka”)
出演:ペトルーシュカ)バンジャマン・ペッシュ(エトワール)
   バレリーナ)クレールマリ・オスタ(エトワール)
   ムーア人)ヤン・ブリダール(プルミエ・ダンスール)
   魔術師)ステファン・ファヴォラン(プルミエ・ダンスール)
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
美術:アレクサンドル・ブノワ


【料金】
全席自由 ・ 一般  3,000円 / U-25 2,500円

チケットはこちら http://takasaki-foundation.or.jp/theatre/latest/howto.php

※NPO法人たかさきコミュニティシネマは、上映協力をしています。